世界遺産「知床」の玄関口
北海道内で99番目に登録(2007年3月1日)され、2007年4月25日に開業した「道の駅」です。 「シリエトク」(sir-etok)とは、アイヌ語の「sir」(陸地・大地)・「etok」(先端・前)で、「大地の突端」(行き詰まり)」という意味で、知床の語源となった言葉だそうですよ。 観光案内コーナーでは、知床の情報をはじめ、観光スポット・観光船情報・宿泊施設の紹介・道の駅グッズの販売などを行っています。 売店「ウトロ漁業協同組合直売店ごっこや」では、春から秋にかけて水揚げされる鮮魚や珍味などを販売、売店「ユートピア知床」では、町内の食材を使用した土産品を販売しています。 レストランでは、焼き魚定食・刺身定食等・地元産の蕎麦・鹿肉バーガーなど、美味しいメニューが揃っています。 また、パソコンの観光情報案内端末では観光情報が4カ国語で検索ができ、65インチハイビジョン放映では野生動物を中心に知床の四季が鑑賞できるほか、知床の自然を紹介するパネル展示もあります。 駐車場(無料)は、普通車用160台・大型車用22台・身障者用2台です。 開館は5月から10月までが8:30~18:30・11月から4月までが9:00~17:00、売店は5月から10月までが8:30~18:00・11月から4月までが9:00~17:00、レストランは10:00から15:00で、休館日は年末年始です。
世界遺産「知床」の玄関口
北海道内で99番目に登録(2007年3月1日)され、2007年4月25日に開業した「道の駅」です。
「シリエトク」(sir-etok)とは、アイヌ語の「sir」(陸地・大地)・「etok」(先端・前)で、「大地の突端」(行き詰まり)」という意味で、知床の語源となった言葉だそうですよ。
観光案内コーナーでは、知床の情報をはじめ、観光スポット・観光船情報・宿泊施設の紹介・道の駅グッズの販売などを行っています。
売店「ウトロ漁業協同組合直売店ごっこや」では、春から秋にかけて水揚げされる鮮魚や珍味などを販売、売店「ユートピア知床」では、町内の食材を使用した土産品を販売しています。
レストランでは、焼き魚定食・刺身定食等・地元産の蕎麦・鹿肉バーガーなど、美味しいメニューが揃っています。
また、パソコンの観光情報案内端末では観光情報が4カ国語で検索ができ、65インチハイビジョン放映では野生動物を中心に知床の四季が鑑賞できるほか、知床の自然を紹介するパネル展示もあります。
駐車場(無料)は、普通車用160台・大型車用22台・身障者用2台です。
開館は5月から10月までが8:30~18:30・11月から4月までが9:00~17:00、売店は5月から10月までが8:30~18:00・11月から4月までが9:00~17:00、レストランは10:00から15:00で、休館日は年末年始です。